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2007.2.14日誌の元ネタ

マークトウェイン「不思議な少年」より。

オーストリアの片田舎に住む少年たちの前にある日、現れた不思議な力を持った美少年。彼は自分は天使なのだといった。そして自分の名前は「サタン」だと名乗った・・・。

トウェインは「トムソーヤの冒険」「ハックフィンの冒険」で有名ですね。明るく楽天主義な作家だといわれてますが、その作品はやばいです。全編を厭世観、人間不信、諦念が覆いかぶさってます・・・読みようによっては確実に毒になる種類の作品。(妖しい魅力のある作品。けれども子供には絶対に読ませたくない。そんな評価もあるくらい。邪悪さ・悪意は言い過ぎかもしれないですが・・・意地の悪いユーモアがちりばめられてます)

明るくてクヨクヨ物事に悩まないと周囲から思われている人が実はものすごく繊細・デリケートでそうした周囲とのギャップや、人に必要以上に明るく振舞ったり、気を使ったりして内面ですごい苦しみをしている、というのはよくある話なんですがトウェインはまさにこのタイプだったみたいです。

マア、日誌に書いた部分はむしろ希望でしょうね。死後の世界なんてない。神もいないし、どんなに親しい友人、愛する人であっても結局、自分のことは自分にしかわからない・・・という後ろ向きな肯定のように私は感じます。

MODの、滅び行く荒廃した人間。地下に逃げ延びた閉塞感。そういう世界観にマッチするかなぁと思って書きました。

Neptune様をたたえる唄のネタ

ZENO 「Goddess Of Sunrise」(日の出の女神)より。

数年前に載せた奴なんですが下書きファイルが残ってたので転載。
俺は載せる直前まで推敲を繰り返すので実際に載った奴と若干違うかもしれない。

ネプチューン嬢に恥ずかしいのでやめてくれと言われた記憶がある。当時、俺はチャットでクッサイセリフを言ったり、この日誌みたいなワザトラシイ日誌ばかり載せてた気がする。いわゆる、才気活発、生意気盛りと言うやつですね(ちょっと違う気もするけど)

俺はリアルでも冗談でこの類のセリフを臆面も無く言ってしまうタイプです。
たいがい「キモイ」「痛い」「ばっかじゃねーの?」とか返ってきますが、ごくたまに赤くなる子がいて困る。笑うところだろ?言ったこっちが恥ずかしくなるじゃん。でも、イイネ。カワイイネ。(オッサン・・・)

まあ、ドン引きされることもあるので相手を見て使うネタではありますネ。

12/23の日誌元ネタ

シュタイナーさんが書いてたポエムに刺激を受けて書いた。

昔、AC/DCのアンガス=ヤングが雑誌のインタビューで
『あなたにとって音楽(ロック)とは何ですか』と聞かれた時、自分の胸を指差して、
『これだよ』と答えた。インタビュアは聞き返します。
『Heart?Attitude?(信念?それとも、態度や心構え・生き方・・・ですか?)』
アンガスは答えます。
『そんなコムヅカシイモンじゃネェよ、俺の心臓の音って事さ。ガハハハ』

・・・・ちょっとカッコよすぎじゃん(笑)
昔読んだ雑誌の記事なんですけどね。ふと思い出しながら書きました。


んー

①一光年ほど 遠のきし横顔は 母親となりし 女友達

②次に会う約束などはせざるまま 雨もよう駅に ひそとわかれぬ

①は原型は 

一光年ほど 遠のきし横顔は 父親となりし 男友達

多分、歌った人はテキパキ仕事やっつけるタイプの女の子だな。
普通、女性の歌ってのは繊細な甘さがあるもんだけど、それがなくて、淡白というかキリッとしまってる。
『男友達』ってそっけない言い方がよけい、そう思わせる。感傷を嫌う人なんだと思う。
でも、激務の空白の時間にふと、思い浮かぶのは『一光年ほど遠のきし』人の顔・・・
そうやって想われる男のほうも切なかろう。
新聞の短歌欄より。むしろ、男のほうがこの気持ちは理解できるんじゃぁなかろうか?

②特になし。頭にふと浮かんだ。
それなりに生きていればみんな、多かれ少なかれこんな体験はしてるかと思います。
解説しろだって?
そそそそそそそんな事、
ででででででででできません・・・!

シトラス崩壊時の元ネタ

ローリングストーンズ『悪魔を憐れむ歌』より・・・です。

確かこの頃、ガンズ&ローゼスが『インタビューウィズヴァンパイア』の映画主題歌としてカヴァーするとかで話題になった。うろ覚えだけど。
(トムクルーズと、売れ出した頃のブラッドピットが出てくる映画ね)

当時、派手さはないが実力派という評価を受けてた『シトラスの風』に私は所属してたんですが
何となく、戦乱の臭いが漂ってきたので(具体的に・・・といわれたら説明のしようがないです。当時、オープンチャットはかなり活発だったし冒険者のなんて事ない話の断片やお客様からの情報からどうもきな臭いと思った)シトラスの風を脱退、以前、取り上げた、『シャイロックの末裔』を立ち上げました。

今だからいえますが、『シャイロックの末裔』はユウヤ(シトラスの風:リーダー)から誰にも感ずかれることなく裏支部を結成せよとの密命のもと、立ち上げたという側面もあります。もっともメンバーはこの事はまったく知らなかったし、私も裏切る気満々でした。シトラスからは経済的支援も受けてたんですがね(ぉぃ 日誌の『奪えるだけの財宝を奪って~』は文字どうりの表現)

そして案の定、シトラスの風は猛烈な戦乱の渦の中に瓦解。その戦乱中も武具は売れ続け私は一財産築けました。同時に、その頃、『商人論争』が活発に行われており、オープンチャットや伝言板でかなり激烈な論争が毎晩行われてました(伝言板は当時、たった一晩でログが流れるとかざらでした。それこそ喧嘩腰のやり取りがされてた。復帰して一番ショックだったのは数ヶ月前のログが伝言板に普通に残ってた事。さびれたもんだ)今思えばこれも、のちの戦乱の伏線だったような気がしないでもない。

とにかくきな臭い時代であちこちでチームが立ち上がっては潰し合い消えてました。個人的に一番戦闘系が輝いていたのはこの時期だと思います。今ももちろん、活発に戦闘されてる方もいますが・・・何というか『漆黒の殺意』というのがないですね。本気で潰しにかかるというよりスポーツでもたしなむ感じだ。

まあ、その商人論争で商人側でかなり頑張って論戦張ってたんですが『偉そうな事を言った』『んじゃ、俺が戦闘系やってみるよ』という名目で私は戦闘系に転職します。手前味噌ですが商人の一線張ってた人間なんで似合わないとか戦闘後のコメントが好戦的で別人と思ったとかいろいろ言われながらも戦乱に乗じて財産を増やしつつ、『死体が臭気を放つ頃、馬に乗った英雄』に転職しました。当然のように両属性 笑

まあ、こんな時代背景の下に書かれた日誌です。私の主観や記憶違いもあるのでこの文書に異論がある方もたくさんいるかと思いますが大筋ではあってるはずです。

長くなりましたが昔話をという事で。
いろいろ書いてきた日誌ではかなり気に入ってる部類です。

12/6 JUST IN LUST 訳文

チャットでホンノリエロイって発言しましたが、そんなでもなかったな?
もうちょっとえろくしようと思ったけど長くなるし今回遠慮しました(謎
昔の女友達と偶然出くわす。(イメージでは元彼女って位置でもないと想定して書いた)
うまく距離がつかめない。一度は好きだと感じた人。
できたら友達でいたい。(未練がましいとも言いますがw)んで、平謝りするというかちょっとてんぱる。
日誌の内容はそんな、男の話。
(ホントはもうちょっとコッテリ男の言い分書く気だったけど長くなるのでやめた。結果ちょっとパンチが足りない感じになってるね 謎)

以下訳文(超お気楽訳w)

やあ、元気?。ずいぶん久しぶりだな。君を笑顔にしてくれるイイ人を見つけたって聞いたよ。
まあ、ちょっと待てよ!(そう急ぐなよ!) また、お前の顔を見れるなんてうれしいね。
さあ、椅子に座ってグラスをとれよ。最後に会ったのはいつだっけ?
いろんな事があったけど後悔はしてないよ。お前とささやかな喜びを分ち合えたのは嬉しい事さ。
まあさ、ちょっと古臭い言い方をすれば、俺はあの時お前に『抑えがたい欲望』を抱いてたんだよ。
お前だって同じ気分だったろ?

お前がいなくてそりゃ寂しかったよ、そんなでもないけどね。
俺たちはただ、『人間的な接触』をしただけであってさ。何も間違ったことはなかったし、失礼でもなかったよ。
だ・か・ら・さ!何をそんなに悩むんだ?何でいけない事だって考えるのさ?
俺たちは寂しかった、そしてお互いわかりあった。
まあ、確かにちょっと昔の言い方をすればさ、あの時俺はお前に『抑えがたい欲情』を抱いてたわけでさ。でも、お前だって同じ気持ちだったろ?知ってたぜ。


売りに行く 古びた楽器が不意になる 横抱きにして荒野行くとき

元ネタは寺山修二の

売りに行く 古びた時計が不意になる 横抱きにして荒野行くとき

あきさんにはあっさり看破されてびびった。
好きな短歌人なんだけど、この暗さがMoDに果てしなくあってる。
古株が時々、昔のMoDは本当に殺伐としてたとか言ってるけど、あの時俺らは本当に暗かったw

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