イントゥー・ジ・アリーナ

『暇だなぁ。セバスチャン、何か面白いことないかなあ』
『電球を取り替えるときどうすると思います?電球を持つのが一人・・・』
『家を回すのが99人・・・だろ?』
『・・・王様が家来に聞きました。お前のところではもうすぐ子供が産まれるそうだがいつ頃だ?』
『閣下の望む日時にございます。だろ?君の冗談はつまらない上に古いんだよ』
『・・・退屈だからって私にあたらないで下さいまし・・・』

『クフフ・・・グッドメ~~ン!ずいぶん退屈そうじゃないかい?』
『!?そ、その声は!!まさかシヴァか?!まさか!君は3年前の大戦で死んだはずだ!』
『えっ?あの、え?ちょっ・・・ボク、シュタイナーだよ?てかシヴァって誰さ?』
『あ、君かてっきりシヴァかと思った。まったく脅かすなよ。シヴァだったら今頃目玉が飛び出るまで殴り倒してるよ』
『うん、シュタイナーだよ。え?ちょっ・・・今なんか怖い事サラッと言わなかった?シヴァって誰なの?』
『シヴァが生きてるはずないモンね。あ~ひと安心』
『ええと、で、シヴァって誰なの?てか知らない人だしシヴァからいいかげん離れようよ』
『何しに来たの?』
『(聞いていないな・・・)いやさ、今度ボク、転職したの。クフフ~いっちょ勝負してみようぜ~』
『え~やだよ。服が汚れるじゃん、それに悪いけど俺は忙しいんだよ』
『え?さっき、すごく退屈だって言ってたじゃん・・・』
『あ~~あ。聞いた?セバスチャン?コイツなにもわかってねぇよ。アレは退屈開運法って言うんだよ』
『フムフム・・・』
『退屈そうな振りをすることで幸運を呼び込む開運法さ』
『な~るへそ・・・』
『んなわけあるかぁ!このトンチキガァ!!脳みそぶちまけて死ねよ、オラ!!』
『うお?!この・・・卑怯者!!』
『卑怯?いいねぇ・・・いいじゃないか?大いに結構じゃないか?』

***グッドマンの卑劣な陰謀(?)でいきなり劣勢に立たされるシュタイナー!これからどうなる?!
待て、次号!!!***          (続かなかったりしてね)

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