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Previous Archive: 2007年01月

イントゥー・ジ・アリーナ

『暇だなぁ。セバスチャン、何か面白いことないかなあ』
『電球を取り替えるときどうすると思います?電球を持つのが一人・・・』
『家を回すのが99人・・・だろ?』
『・・・王様が家来に聞きました。お前のところではもうすぐ子供が産まれるそうだがいつ頃だ?』
『閣下の望む日時にございます。だろ?君の冗談はつまらない上に古いんだよ』
『・・・退屈だからって私にあたらないで下さいまし・・・』

『クフフ・・・グッドメ~~ン!ずいぶん退屈そうじゃないかい?』
『!?そ、その声は!!まさかシヴァか?!まさか!君は3年前の大戦で死んだはずだ!』
『えっ?あの、え?ちょっ・・・ボク、シュタイナーだよ?てかシヴァって誰さ?』
『あ、君かてっきりシヴァかと思った。まったく脅かすなよ。シヴァだったら今頃目玉が飛び出るまで殴り倒してるよ』
『うん、シュタイナーだよ。え?ちょっ・・・今なんか怖い事サラッと言わなかった?シヴァって誰なの?』
『シヴァが生きてるはずないモンね。あ~ひと安心』
『ええと、で、シヴァって誰なの?てか知らない人だしシヴァからいいかげん離れようよ』
『何しに来たの?』
『(聞いていないな・・・)いやさ、今度ボク、転職したの。クフフ~いっちょ勝負してみようぜ~』
『え~やだよ。服が汚れるじゃん、それに悪いけど俺は忙しいんだよ』
『え?さっき、すごく退屈だって言ってたじゃん・・・』
『あ~~あ。聞いた?セバスチャン?コイツなにもわかってねぇよ。アレは退屈開運法って言うんだよ』
『フムフム・・・』
『退屈そうな振りをすることで幸運を呼び込む開運法さ』
『な~るへそ・・・』
『んなわけあるかぁ!このトンチキガァ!!脳みそぶちまけて死ねよ、オラ!!』
『うお?!この・・・卑怯者!!』
『卑怯?いいねぇ・・・いいじゃないか?大いに結構じゃないか?』

***グッドマンの卑劣な陰謀(?)でいきなり劣勢に立たされるシュタイナー!これからどうなる?!
待て、次号!!!***          (続かなかったりしてね)

イントゥー・ジ・アリーナ②

『さ~て、どうやってぶっ殺そうか?検死官も目をそむけるようなオゾマシイ殺し方をしようぜ』
『んー?どんな声でさえずるかな?』
『く、君ら最低だな。最低な上にドSだな』
『急所をはずしたのは褒めてやるよ。入ったと思ったんだけどな・・・ほ?おかしな動きするなよ』
シュタイナーが懐に手をやるのを見て俺は言った。

投げナイフ!
喉もとめがけて飛んできたが軌道がわかってる、かわすのは造作ない。
『こういのはさ、不意を狙わないと当たんないよ。さっきの俺らみたいにさ、気を逸らせと・・・っと?!!』
セバスチャンに襟首をぐいとつかまれてしりもちをついた。さっきまで俺が立っていたところにデッカイ岩盤が雪崩落ちる。天井を見るとシュタイナーの投げナイフが化粧石をえぐり、迷宮の基礎岩盤をえぐり、大地の骨に突き刺さっている・・・コイツマジかよ。。。。

土煙の向こう側でシュタイナーがゆっくりとナイフを構えるのが見えた。
ヤバイ・・・こいつマジでヤバイ・・・っていうかヤヴァイ!どちらかといえば小柄なやつの体がナイフを構えたとたんに4~5倍デカク見えた。実力差がありすぎる!!!
凄まじい殺気で温度が2~3度下がったような錯覚さえ覚える・・・

『2人同時でも良いよ。どこからでもどうぞ・・・』
『うん、俺たちは逃げる。追いかけたいならご自由にどうぞ』
『あ、卑怯者の上に臆病者かよ!待て!』

待てといわれて待つ馬鹿がいるかよという軽口を叩く気にもなれない。全速力で走る。が、すぐ後ろにやつが迫っているのがわかる!
『セバスチャン!マント貸して!!マント!』受け取ると奴めがけて放り投げる!
『むほ?』普通なら振り払えるはずだが夜露でわずかに湿ったマントがうまくまつわりつく。
『視界を奪った!!最大火力で叩け!手加減したら死ぬ!』

魔法との同時攻撃だ。殺せなくとも戦闘不能にはできるはず・・・が、甘かった。


ごめんなさい、未完です。気が向いたら補完するやも知れません(無責任)

ごめ~んね!chu!!☆ミ

2007.1月中頃

我は盗賊 汝の誇りを 掠め取らん

2007.2.14

天国も地獄もない。おや、うれしそうな顔をしたね。
そうさ、本当のことを言えば神も宇宙も、人類もこの地上の生活もない。
全てが馬鹿げた夢なんだ。

存在するのは君だけ。そして君そのものは永遠の中を孤独に永劫さ迷い歩くひとつの思惟にすぎない。
やろうと思えばみんなを幸せにできたのにそれをしなかったのは、それが君の望みだからだよ。
君以外の全てが幻なんだから。どうだってできたのにね。

2007.2.14日誌の元ネタ

マークトウェイン「不思議な少年」より。

オーストリアの片田舎に住む少年たちの前にある日、現れた不思議な力を持った美少年。彼は自分は天使なのだといった。そして自分の名前は「サタン」だと名乗った・・・。

トウェインは「トムソーヤの冒険」「ハックフィンの冒険」で有名ですね。明るく楽天主義な作家だといわれてますが、その作品はやばいです。全編を厭世観、人間不信、諦念が覆いかぶさってます・・・読みようによっては確実に毒になる種類の作品。(妖しい魅力のある作品。けれども子供には絶対に読ませたくない。そんな評価もあるくらい。邪悪さ・悪意は言い過ぎかもしれないですが・・・意地の悪いユーモアがちりばめられてます)

明るくてクヨクヨ物事に悩まないと周囲から思われている人が実はものすごく繊細・デリケートでそうした周囲とのギャップや、人に必要以上に明るく振舞ったり、気を使ったりして内面ですごい苦しみをしている、というのはよくある話なんですがトウェインはまさにこのタイプだったみたいです。

マア、日誌に書いた部分はむしろ希望でしょうね。死後の世界なんてない。神もいないし、どんなに親しい友人、愛する人であっても結局、自分のことは自分にしかわからない・・・という後ろ向きな肯定のように私は感じます。

MODの、滅び行く荒廃した人間。地下に逃げ延びた閉塞感。そういう世界観にマッチするかなぁと思って書きました。

育ってきました。

現在のキャラのステーサス。

盗人Lv1
HP:1002
攻撃力:130
防御力:4

装備込みの攻撃力が130+62。進出レベルは19F。20F以降はチャレンジフロアなので一応、基本フロアは押さえたことになる。

HPは本当は1500~2000欲しいところ。まあ、ランク上げてしまえば+300は見込めそうなのでとりあえず1000超えたところで良いと思う。
HPあげたあとに攻撃力を上げたがこれは失敗したかもしれない。最初に10Fくらいまでいける範囲に一気に上げたほうがよかったかもしれない。なぜなら、食料を売る商人は浅いフロアに降りてきてくれないからだ。
おかげで要らぬ出費、時間がかかった。

個人的な感想だが、攻撃力200程度なら初期ランク維持のままってのは簡単そうだ。
今の状態で1000~2000回検索でクリスタルは2~3個拾えてる。

戦闘経験値で上げる事も考えたが、探索のほうがはるかに楽な気がする。
一見、戦闘で能動的に経験値を稼ぐというのは率がよさそうだがちまちま戦闘力調整したり、強奪のリスクを考えるとメンドクサイ・時間がもったいない。上昇もクリスタルで上げる半分だしね。
探索だと攻撃力は一日30前後上げれた日もある。
戦闘によって上げたいのなら殺しまくってレートを上げ、迎撃で稼いだほうが率は良い気がする。
基本は探索、迎撃で経験値を稼ぐというスタンス。

一番苦しかったのは、装備品が少ない事ではなく資金繰りですな。
まあ、19Fまでいけるようになると自給率が格段によくなりそうなので楽になると踏んでます。

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